矯正治療の種類

ワイヤー矯正ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットという装置を取り付け、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を移動させていく一般的な矯正方法です。

ワイヤー矯正はギラギラと金属が目立つというイメージがありますが、現在では白いセラミックで製作したセラミックブラケットと、ホワイトワイヤーを使用した目立たないワイヤー矯正も一般的になっています。

治療期間は患者さんの口腔内状態によって異なります。しかし、一般的には2~3年間のケースがほとんどです。治療期間中は装置の調整を施すため、1ヶ月に1回程度のペースで来院していただく必要があります。

マウスピース矯正マウスピース矯正
マウスピース矯正は、一般的なブラケットワイヤー装置を使わずに、歯の形に合わせたマウスピースを使って歯並びを改善する矯正治療のことです。治療計画に基づいて、矯正箇所を微細に変えたマウスピースを複数製作し、一定期間ごとにマウスピースを交換しながら理想の歯並びにしていきます。

最初は、今の歯並びよりも一歩だけ理想の歯並びに近づくマウスピースを装着し、歯を動かします。ですから一般的なブラケットワイヤーを使った歯列矯正治療よりも、違和感や痛みは少なくて済むといわれています。

<透明なマウスピースによる矯正治療/インビザライン矯正装置>
矯正治療を躊躇していた患者さんのお話を伺うと、ブラケットとワイヤーによる矯正装置を使用することに抵抗があるという意見を多く耳にしました。この矯正用マウスピースをつかった歯列矯正は、その悩みを改善できる新しい歯列矯正システムです。

インビザライン矯正システムは、歯科医の治療計画に基づいて製造されるマウスピース型の矯正装置です。これまでに全世界で120万人を超える方がインビザライン矯正システムで治療を受けています。

カスタムメイドされたマウスピースを2週間に1度交換していただくことにより、歯を徐々に動かしていきます。目立たない矯正治療、通院回数の少ない矯正治療をご希望される方にオススメの矯正装置です。

インプラント矯正インプラント矯正
インプラント矯正とは、「歯科矯正用アンカースクリュー」という小さなスクリュー(ネジ)を歯ぐきの骨の部分に埋入し、歯を動かす時の固定源として用いる方法です。失った歯の代わりに埋め込む従来のインプラントとは別物で、直径は1.4~2mm前後、長さは6~10mmぐらいのチタン合金製の微小なネジです。また、矯正歯科治療が終わって必要なくなったら抜きますの、でご安心ください。

通常、矯正治療は歯と歯を引っ張り合うことで治療を行います。これは綱引きのようなものなので、引っ張る側と引っ張られる側、双方の歯が移動してしまいます。インプラント矯正は、インプラントから歯を引っ張りますから、動かしたい歯だけを選択的に動かすという、通常の矯正治療では困難な歯の移動が可能になるのです。また、多くの歯を同時に移動できるので治療期間の短縮にもつながります。

※インプラント矯正は、唇側矯正装置や舌側矯正装置といったブラケットとワイヤーを使った方法に付加的に使用する装置です。

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