定期的なメンテナンスクリーニングを

歯科衛生士の充実

「歯ブラシをしっかりと行っているから、メンテナンスクリーニングは必要ない」と考えている方がいるかもしれません。しかし、ブラッシングを丁寧に行っても、落とせない汚れがあるのです。それがバイオフィルムと呼ばれるものです。

バイオフィルムは、「細菌などが集まってできたヌメヌメした塊」のことです。わかりやすく例えると、台所のヌメヌメです。台所の掃除をさぼっていると、ヌメヌメした塊が発生してきます。同じように、口の中にも同様のバイオフィルムが発生します。

このバイオフィルムが問題なのは、薬剤や殺菌剤などの外敵から身を守るためにバリアとして働いていることです。つまり、このバリアを壊さない限り、むし歯菌・歯周病菌などに直接効果的な攻撃を加えることはできないのです。

予防を万全にしてくれる歯科衛生士の存在

歯科衛生士このバリア(バイオフィルム)を破壊するためには、専門的な技術を身につけた歯科衛生士によって、機械的にバイオフィルムを除去することが効果的です。このバイオフィルムは、一旦除去しても3ヶ月程度で再び形成されるというデータが出ています。つまり3ヶ月に1度の定期的なメンテナンスクリーニングが必要になるのです。

ご自身でのリスクコントロール(生活習慣やブラッシング方法の改善など)と、歯科医院で受けるメンテナンスクリーニングの両方がしっかり機能することによって、長期的なお口の健康を手に入れることができるのです。

充実のメンテナンス環境
当院は、1階を診療に使用し、2階はメンテナンス専門として使用しています。メンテナンス用の診療台2台に対して、衛生士は3名在籍という充実した環境のもと、患者さん一人ひとりのお口の状態に合わせた、効果的な予防プログラムの提供に取り組んでいます。

メンテナンス用の診療台メンテナンス用の診療台

また、当院は担当衛生士制を採用していますので、担当の衛生士が患者さんのお口の状態をしっかり把握し、見守っていきます。

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